「カーセブン」を運営するカーセブンディベロプメント(東京都中央区)は、同社ホームページ(以下HP)にてユーザーとリアルタイムでチャット(ネットを通したリアルタイムな文字対話システム)会話できる機能「ナビゲーター」を7月25日より本格導入した。
「ナビゲーター」では査定の申込や質問に対して、オペレーターがチャット機能を使ってすぐに対応する。
これにより、通常のウェブのフォームからの申し込みでは返事に時間がかかると考えている、電話での会話を面倒に思う、また聴覚障害を持つ、などのユーザーも問い合わせが可能。
7月1日より同HPの査定申込ページでテスト運用を開始したところ、通常を上回る問い合わせがあり、今回の本格導入となった。
同社では「ナビゲーター」システムの運用により、ユーザーからの問い合わせにリアルタイムで対応し、ユーザビリティを向上させていく意向。
さらに、問い合わせ内容は担当カーセブン店舗との情報共有を行い、サービスや成約率の向上にもつなげていく考え。
「ナビゲーター」では査定の申込や質問に対して、オペレーターがチャット機能を使ってすぐに対応する。
これにより、通常のウェブのフォームからの申し込みでは返事に時間がかかると考えている、電話での会話を面倒に思う、また聴覚障害を持つ、などのユーザーも問い合わせが可能。
7月1日より同HPの査定申込ページでテスト運用を開始したところ、通常を上回る問い合わせがあり、今回の本格導入となった。
同社では「ナビゲーター」システムの運用により、ユーザーからの問い合わせにリアルタイムで対応し、ユーザビリティを向上させていく意向。
さらに、問い合わせ内容は担当カーセブン店舗との情報共有を行い、サービスや成約率の向上にもつなげていく考え。