日本自動車販売協会連合会・全国軽自動車協会連合会
ヤリス2カ月ぶりにトップ
日本自動車販売協会連合会(加藤和夫会長、自販連)と全国軽自動車協会連合会(堀井仁会長、全軽自協)は、7月の新車販売台数を発表した。トヨタ「ヤリス」が2万3200台が販売され、2カ月ぶりにトップとなった。軽自動車はトップ10の中に4台がランクインした。軽自動車のトップはホンダ「N-BOX」、ついでスペーシア、ムーヴとなった。
7月の新車登録台数は24万7148台(前年同月比3.3%増)、軽自動車販売台数は13万300台(同17.0%減)、登録車と軽自動車の販売台数合計は、37万7448台(同4.8%減)で10カ月ぶりにマイナスとなった。
7月の新車登録台数は24万7148台(前年同月比3.3%増)、軽自動車販売台数は13万300台(同17.0%減)、登録車と軽自動車の販売台数合計は、37万7448台(同4.8%減)で10カ月ぶりにマイナスとなった。