出品または落札1台以上賞で「CAAオリジナル接触冷感マスク」を進呈

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CAA中部(愛知県豊田市、永谷敏行社長)は、8月19日に「夏の初出品ジャンボAA」を開催した。当日の新規搬入率は81.5%、出品4136台、成約3201台、成約率77.4%、成約単価63万1000円を記録、成約率は今期最高となる活況なオークションを展開した。
同会場では「初出品ジャンボ」のタイトルで年4回開催を行なっている。回を重ねるごとに、初出品系コーナーの出品台数、占有率が向上、また良質な車両が多く集まることから毎開催高成約となっている。今回の開催では全コーナーに出品された初出品車両は2891台となり、占有率は69.9%を記録、全体の約7割を初出品車両が占めた。
イベントでは初出品系コーナーの出品料無料(流札時)、出品または落札1台以上賞で「CAAオリジナル接触冷感マスク」、出品3台以上賞でレモンサワーや本麒麟など「ドリンク1ケース」を進呈した。
同会場では9月2日の開催より新コーナー「軽初出品ネクスト」を開始する。出品条件は「軽初出品」コーナーの流札車およびキャンセル車の再出品、もしくは過去2ヶ月全オークション会場に出品歴が無い車両となる。手数料は出品料8800円、成約料8800円、会場落札料8000円。