- 6月5日開催からコーナー編成を刷新 2024年05月31日 [ ベイオーク ]
- スタッフユニフォームを刷新しイメージチェンジ 2024年05月31日 [ ベイオーク ]
- 月末2週連続イベントで出品4580台を集荷 2024年05月31日 [ USS神戸 ]
- 周年記念の出品数・成約数新記録、今秋には16レーン化へ 2024年05月30日 [ USS東京 ]
- ロータス協賛AAは成約率76.3%の盛会 2024年05月30日 [ CAA岐阜 ]
いすゞユーマックス(東京都品川区・羽田祐彦社長)は12月12日、いすゞモーターオークション幕張会場(千葉市美浜区、以下:IMA幕張)にて「歳末感謝祭記念MA」を開催した。
当日のセリは出品731台を集荷。成約361台、成約率49.4%、平均成約単価148万9000円となった。
岩松信幸会場長は「会員は増加している。平均成約単価も国内オークションにおいてトップクラスの価格であり、会員様から国内流通向けの出品車が多いと定評をいただいているが、輸出仕向地の海外でも年数や排ガス規制等の輸入条件を設ける国が増えていることから、外国人バイヤーの来場も確実に増えている」と話す。
同会場は9月の開設周年記念開催において、会場初となる前人未到の出品1000台超のビッグオークションを開催したが、その他の開催においても700台、800台の開催も増えており、ここ数年は毎年前年を上回るセリを展開している。
同会場は、来年5月に会場を移転、新しく「IMA東京」として立地を活かした開催で、会員に喜ばれる会場を目指す。
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