トヨタユーゼック(千葉市美浜区・向井英夫社長)が運営するTAA九州(福岡県小郡市)は5月17日に開催した「若葉まつり」で、歴代1位となる78・3%の高成約率を記録した。
さらに同時に企画された「スバルジョイント」でもスバルコーナーの成約率が86・9%と、歴代1位の実績を収めた。中には17台を出品で100%成約した販社や30台を出品して28台(率93・3%)、16台を出品で15台が成約し90%を超えた販社が3社あった。
同社は、車輌検査の正確性と成約率の高さを強みにしているが、特に九州内では安定した成約率が高く評価されている。
同会場の大塚秀次会場長は、「6月はTAA設立の44周年イベント月間で、当会場も7日と21日に成約代金の全額を義援金とするチャリティ車を5台ほど用意する。1円でも多くの義援金を送りたい」としている。
さらに同時に企画された「スバルジョイント」でもスバルコーナーの成約率が86・9%と、歴代1位の実績を収めた。中には17台を出品で100%成約した販社や30台を出品して28台(率93・3%)、16台を出品で15台が成約し90%を超えた販社が3社あった。
同社は、車輌検査の正確性と成約率の高さを強みにしているが、特に九州内では安定した成約率が高く評価されている。
同会場の大塚秀次会場長は、「6月はTAA設立の44周年イベント月間で、当会場も7日と21日に成約代金の全額を義援金とするチャリティ車を5台ほど用意する。1円でも多くの義援金を送りたい」としている。