JU茨城(茨城県小美玉市)は5月25日、23年度通常総会を開催した。
議事は最初に22年度の各事業状況を報告。AA事業は昨年度50開催、出品24、169台の実績。エコカー補助金、またその終了での市場流通台数減少を受けながら組合員、ポス会員の参加促進を進め展開。金融事業・小売振興事業は各種媒体への合同掲載企画などを提供し会員支援を展開、そして総務委員会は経費節減などで明確な効果を挙げ、これら各事業部門の貢献で最終的に黒字決算の事業実績となった。
続いて23年度の事業計画案を審議。AA事業は5月より導入したJUセリ共有化システムとその拡充されたネット対応機能を活用、会員に訴求し、前年以上の出品、成約とも拡大を図る。
また小売振興事業は会員支援に重点を置いた広告支援企画などを推進、併せて今秋にJU中販連が展開予定の販売士資格制度、適正販売店制度などの推進を図る。
続いて任期満了に伴う役員改選を実施。執行部を以下の通り選出した。
理事長・会長=磯崎 孝(磯崎自動車工業)
副会長・副理事長/総務・小売振興委員長=堀江 知弘(ホリエオート)
副会長・副理事長/指導環境委員長=寺門 修(斉藤自工)
副会長・副理事長/流通委員長=長嶋 和彦(長嶋自動車)
副会長・副理事長/金融委員長=安達忠男(東洋自動車)
専務理事=光安 照明(事務局)
執行部は一部担当委員会が変更も、全員前期より再任での体制となった。
磯崎理事長は就任に際し「新システムは会員の仕入れに効果的なツールに。この活用を通し会員支援を進める。」と述べた。
議事は最初に22年度の各事業状況を報告。AA事業は昨年度50開催、出品24、169台の実績。エコカー補助金、またその終了での市場流通台数減少を受けながら組合員、ポス会員の参加促進を進め展開。金融事業・小売振興事業は各種媒体への合同掲載企画などを提供し会員支援を展開、そして総務委員会は経費節減などで明確な効果を挙げ、これら各事業部門の貢献で最終的に黒字決算の事業実績となった。
続いて23年度の事業計画案を審議。AA事業は5月より導入したJUセリ共有化システムとその拡充されたネット対応機能を活用、会員に訴求し、前年以上の出品、成約とも拡大を図る。
また小売振興事業は会員支援に重点を置いた広告支援企画などを推進、併せて今秋にJU中販連が展開予定の販売士資格制度、適正販売店制度などの推進を図る。
続いて任期満了に伴う役員改選を実施。執行部を以下の通り選出した。
理事長・会長=磯崎 孝(磯崎自動車工業)
副会長・副理事長/総務・小売振興委員長=堀江 知弘(ホリエオート)
副会長・副理事長/指導環境委員長=寺門 修(斉藤自工)
副会長・副理事長/流通委員長=長嶋 和彦(長嶋自動車)
副会長・副理事長/金融委員長=安達忠男(東洋自動車)
専務理事=光安 照明(事務局)
執行部は一部担当委員会が変更も、全員前期より再任での体制となった。
磯崎理事長は就任に際し「新システムは会員の仕入れに効果的なツールに。この活用を通し会員支援を進める。」と述べた。