ECLエージェンシー
ECLエージェンシー社ならではのメンバーが参加
全国8ケ所の国際港でターミナルを有し、中古車輸出の一貫したサービスを手掛けるECLエージェンシー(本社:東京都中央区 入江克之社長)は3月24日(日)、太平洋クラブ市原コースで、取引先や協力企業を集め、親睦ゴルフコンペを開催した。
当日は澄み切った春空の下、20企業48名の参加者が個人戦、また組対抗の団体戦に臨み、その結果、個人戦では日本貨物検数協会東京支部の木村武理事が優勝した。
プレー終了後開催された懇親会では、参加者を代表してNPHホールディングスの長手繁社長が挨拶に立ち、「本日は中古車輸出に携わるあらゆる関係から錚々たるメンバーが参加されており、大変驚いている。特にビィ・フォアード社の山川社長、エスビーティー社の稲見社長といった業界の両巨頭が同じ組で回られるなど、ECLエージェンシー社だからできるゴルフコンペではなかっただろうか」と語り、「我々を取り巻く市場環境は年々厳しさを増しているが、今回を縁にお互いが手を取り合って、この厳しい局面を乗り切っていきましょう」と締めくくった。
懇親会終了後、話題となった山川社長と稲見社長はお互いの健闘を称えつつ、今後のビジネスにおいてもオールジャパンとして、中古車輸出を盛り上げて行こうと固い握手を交わしていた。
当日は澄み切った春空の下、20企業48名の参加者が個人戦、また組対抗の団体戦に臨み、その結果、個人戦では日本貨物検数協会東京支部の木村武理事が優勝した。
プレー終了後開催された懇親会では、参加者を代表してNPHホールディングスの長手繁社長が挨拶に立ち、「本日は中古車輸出に携わるあらゆる関係から錚々たるメンバーが参加されており、大変驚いている。特にビィ・フォアード社の山川社長、エスビーティー社の稲見社長といった業界の両巨頭が同じ組で回られるなど、ECLエージェンシー社だからできるゴルフコンペではなかっただろうか」と語り、「我々を取り巻く市場環境は年々厳しさを増しているが、今回を縁にお互いが手を取り合って、この厳しい局面を乗り切っていきましょう」と締めくくった。
懇親会終了後、話題となった山川社長と稲見社長はお互いの健闘を称えつつ、今後のビジネスにおいてもオールジャパンとして、中古車輸出を盛り上げて行こうと固い握手を交わしていた。