JU岐阜
JU岐阜(岐阜県岐阜市・岩瀬晃彦会長・理事長)岐阜支部は3月28日、岐阜市へ寄付金22万34円と車椅子50台を寄贈した。車椅子は市内にある50ヶ所の公民館に1台づつ設置される。
岐阜市役所で行われた贈呈式には岩瀬理事長、高田秀樹副理事長、森嵜正利岐阜支部長が出席、森嵜岐阜支部長より柴橋正直市長に車椅子と寄付金が手渡され、柴橋市長より感謝状が贈呈された。
挨拶に立った森嵜岐阜支部長は「社会貢献事業の一環として地域社会に役立つため、車椅子の贈呈をさせて頂くことになった。活動を通じて団体の認知向上を図っていくためにも、今後も継続していきたい」と挨拶した。また、柴橋市長より「高齢化社会において貴重な寄付を頂いた」と謝辞が述べられた。
同団体では社会貢献事業として交通遺児チャリティ募金、子供110番の家拡大、地元地域の清掃活動などに注力している。 今回の寄付についても公民館利用者の福祉増進と交通遺児の健全な育成を目的としている。
岐阜市役所で行われた贈呈式には岩瀬理事長、高田秀樹副理事長、森嵜正利岐阜支部長が出席、森嵜岐阜支部長より柴橋正直市長に車椅子と寄付金が手渡され、柴橋市長より感謝状が贈呈された。
挨拶に立った森嵜岐阜支部長は「社会貢献事業の一環として地域社会に役立つため、車椅子の贈呈をさせて頂くことになった。活動を通じて団体の認知向上を図っていくためにも、今後も継続していきたい」と挨拶した。また、柴橋市長より「高齢化社会において貴重な寄付を頂いた」と謝辞が述べられた。
同団体では社会貢献事業として交通遺児チャリティ募金、子供110番の家拡大、地元地域の清掃活動などに注力している。 今回の寄付についても公民館利用者の福祉増進と交通遺児の健全な育成を目的としている。