ジーライオングループ
11月30日と12月1日、日本最大級のクラシックカーオークション開催
ジーライオングループ(神戸市中央区・田畑利彦代表取締役)は、美術品オークション運営などを行うアートマスターズ(大阪市中央区・前川克也代表取締役)と協同で「ART HARBOR OSAKA」を発足した。同社が運営するジーライオンミュージアム(大阪市港区)で、様々な「美」と「価値」を発信するもので、11月23~29日の7日間には「アートフェア」、11月30日と12月1日の2日間には日本最大級の「クラシックカーオークション」を開催する。
クラシックカーオークションは、11月30日の17時からと12月1日の11時からの二部構成で競りを行う。1930年代の「BMW315」(カブリオレ仕様)や50年代の「ジャガーXK120」(ロードスターモデル)、日本のモータリゼーションを象徴する日産スカイラインGT-R」(初度登録72年)などの出品が予定されており、出品車両情報は随時追加されている。
オークションの参加には事前の入札者(ビッダー)登録が必要。アートフェアを開催する7日間は出品車両の下見会も兼ねている。入場料はプレビューとアートフェア、ミュージアムの入場料を含む2000円。オークション観覧は入場料とは別に3000円で参加可能。オークション入札者登録料は3万円だが、初回特典として1万5000円で登録可能。
クラシックカーオークションは、11月30日の17時からと12月1日の11時からの二部構成で競りを行う。1930年代の「BMW315」(カブリオレ仕様)や50年代の「ジャガーXK120」(ロードスターモデル)、日本のモータリゼーションを象徴する日産スカイラインGT-R」(初度登録72年)などの出品が予定されており、出品車両情報は随時追加されている。
オークションの参加には事前の入札者(ビッダー)登録が必要。アートフェアを開催する7日間は出品車両の下見会も兼ねている。入場料はプレビューとアートフェア、ミュージアムの入場料を含む2000円。オークション観覧は入場料とは別に3000円で参加可能。オークション入札者登録料は3万円だが、初回特典として1万5000円で登録可能。