JU札幌(札幌地方中古自動車販売事業協同組合・札幌市東区)は4月15日、被災地復興チャリティー「全道青年部合同AA」を開催、出品1319台を集め、成約台数も881台(率66・8%)、平均単価36万1000円の高実績を記録した。
当日は、JU北海道・全道青年部(松岡伸治部会長・JU室蘭)が主催、全道の青年部が力を合わせ、通常開催を大幅に上回る盛況なオークションとなった(同札幌で全道の青年部が主催するAAは昨年に引き続き2回目となる)。今回のチャリティーオークションの特別企画は、各会員に商品持ち込みの協力を呼び掛け、善意で持ち込まれた品(全額寄付商品)と、ワンポス100円で0円スタートでセリにかけるチャリティ―商品の売り上げ(売上金の一部)と、さらにオークションの手数料(成約料と落札料)に500円をプラスし、その売上額を日本赤十字社を通じて寄付を行った。
「1300台を超える出品を集めた全道の青年部メンバーの多大な努力と、協力頂いた会員に感謝を申し上げたい。我々JU北海道の思い(浄財)が少しでも地震で被災された方々のお役に立てれば幸いです」(問谷功三理事長)。
当日は、JU北海道・全道青年部(松岡伸治部会長・JU室蘭)が主催、全道の青年部が力を合わせ、通常開催を大幅に上回る盛況なオークションとなった(同札幌で全道の青年部が主催するAAは昨年に引き続き2回目となる)。今回のチャリティーオークションの特別企画は、各会員に商品持ち込みの協力を呼び掛け、善意で持ち込まれた品(全額寄付商品)と、ワンポス100円で0円スタートでセリにかけるチャリティ―商品の売り上げ(売上金の一部)と、さらにオークションの手数料(成約料と落札料)に500円をプラスし、その売上額を日本赤十字社を通じて寄付を行った。
「1300台を超える出品を集めた全道の青年部メンバーの多大な努力と、協力頂いた会員に感謝を申し上げたい。我々JU北海道の思い(浄財)が少しでも地震で被災された方々のお役に立てれば幸いです」(問谷功三理事長)。