JU愛知(愛知県飛島村)は4月7日に新年度初となる「ジャンボAA」を開催した。これは前年度には最高出品台数3500台を記録し、成約率も74・1%の好実績を記録した年間最大のイベント。
当日は昨年の実績を上回る3552台を集荷。
セリ前のセレモニーでは「東日本大震災」の犠牲者の方に黙祷が捧げられ、樋田憲美理事長から「震災発生から27日が過ぎ、復興活動も本格的に動き始めた。だが原発問題など課題は山積みで予断を許さない状況。当組合も引き続き募金活動を継続実施していく」と会員に協力を呼びかけた。
当日は限定20台のイベント恒例となる会場出品による特選売切りコーナーでセリがスタート。深夜12時近くまでセリが続いたが会場から夜食も用意されて最後まで活発な取引となった。
結果は成約2912台、成約率81.9%、平均単価28万5千円と昨年同様の好実績を記録した。
今後は当日からスタートした「売切りバントラ」コーナーをはじめ、以前から要望が高かった「初車両R点・1点」コーナーなど新コーナーを盛り上げていく。
当日は昨年の実績を上回る3552台を集荷。
セリ前のセレモニーでは「東日本大震災」の犠牲者の方に黙祷が捧げられ、樋田憲美理事長から「震災発生から27日が過ぎ、復興活動も本格的に動き始めた。だが原発問題など課題は山積みで予断を許さない状況。当組合も引き続き募金活動を継続実施していく」と会員に協力を呼びかけた。
当日は限定20台のイベント恒例となる会場出品による特選売切りコーナーでセリがスタート。深夜12時近くまでセリが続いたが会場から夜食も用意されて最後まで活発な取引となった。
結果は成約2912台、成約率81.9%、平均単価28万5千円と昨年同様の好実績を記録した。
今後は当日からスタートした「売切りバントラ」コーナーをはじめ、以前から要望が高かった「初車両R点・1点」コーナーなど新コーナーを盛り上げていく。