JU東京(東京都足立区)は4月4日、「関連協リレ―・青年部主催東日本大震災チャリティ記念AA」を開催した。
本開催は歴代2位の1,944台を集荷。これを受け開会式で土屋正己理事長は「関連協リレー1万7千台の出品目標達成に向け、また被災地への多くの義援になるよう、本会での活発な取引を頂きたい。」と呼びかけた。
続いて関連協より参列した海津博会長(JU新潟)、磯崎孝流通委員長(JU茨城)、山田久男指導環境委員長(JU神奈川)よりそれぞれ謝辞が述べられた。
続いて担当最後開催の土屋功青年部会長は任期中の協力に謝辞を述べた。
本開催では他県より応援に青年部関係が添野健関連協青年部会長(JU埼玉)を筆頭に関連協全県、静岡、愛知、岐阜、札幌、そして東北より福島からも参加した。セリでは被災地のJU会員からもネットを通して活発な応札も加わり、それらから冒頭の軽自動車コーナーが成約率94%と高成約ペースで進行、全体でも同74.1%、成約台数1,440台(新記録)の高実績を挙げた。
本開催は歴代2位の1,944台を集荷。これを受け開会式で土屋正己理事長は「関連協リレー1万7千台の出品目標達成に向け、また被災地への多くの義援になるよう、本会での活発な取引を頂きたい。」と呼びかけた。
続いて関連協より参列した海津博会長(JU新潟)、磯崎孝流通委員長(JU茨城)、山田久男指導環境委員長(JU神奈川)よりそれぞれ謝辞が述べられた。
続いて担当最後開催の土屋功青年部会長は任期中の協力に謝辞を述べた。
本開催では他県より応援に青年部関係が添野健関連協青年部会長(JU埼玉)を筆頭に関連協全県、静岡、愛知、岐阜、札幌、そして東北より福島からも参加した。セリでは被災地のJU会員からもネットを通して活発な応札も加わり、それらから冒頭の軽自動車コーナーが成約率94%と高成約ペースで進行、全体でも同74.1%、成約台数1,440台(新記録)の高実績を挙げた。