USS横浜会場 (横浜市鶴見区)は2月15日、「USS横浜7周年記念AA」を開催した。
開会式で原重雄副会長は「USSは10年暦年で出品台数220万台の実績で、横浜会場は東京、名古屋会場に次ぐ3位の規模。皆勤参加の会員が定着していると聞いているが、それだけ会員に愛され、育ててもらった。」と、続いて松本昭会場長は「リーマンショック後会員も厳しい状況で、商売の応援に成約率70%の会場に再構築した。今後も会員が信頼し商売できるよう検査をさらに向上、また新しい商材も展開する。」と謝辞を述べた。
式典は以降、7年連続皆勤会員などの表彰が行われた。
同会場は本年度、現下の景況での会員支援の追求形として「安心して買える」ことを重視し検査の向上と高成約化を推進。検査の向上の結果会員からは好反応を得て、また良質車の集荷を強化した結果1月以降成約率70%水準での推移に。
本開催はその集大成の大型取引会として5,910台を集荷し実施。同会場の特徴である輸入車、そして国産車で各「プライムタイム」「ディーラー」コーナー、そして定例開催の「ヤナセ」コーナーを設け良質車を全体の4分の1の約1,500台を集荷。これら各コーナーが成約率80%水準、「ヤナセ」コーナーは同93.2%の高実績。「横浜U-vas」も輸入車を中心に好反応で映像出品では高実績の同34%に。
これらの結果成約率新記録の69.4%、高成約化の集大成を体現した。
同会場では今後、新商材にバントラ・特殊車両を強化。3月より「20万円MAX」コーナーでも取扱い開始、取引支援につながる集荷を促進する。
開会式で原重雄副会長は「USSは10年暦年で出品台数220万台の実績で、横浜会場は東京、名古屋会場に次ぐ3位の規模。皆勤参加の会員が定着していると聞いているが、それだけ会員に愛され、育ててもらった。」と、続いて松本昭会場長は「リーマンショック後会員も厳しい状況で、商売の応援に成約率70%の会場に再構築した。今後も会員が信頼し商売できるよう検査をさらに向上、また新しい商材も展開する。」と謝辞を述べた。
式典は以降、7年連続皆勤会員などの表彰が行われた。
同会場は本年度、現下の景況での会員支援の追求形として「安心して買える」ことを重視し検査の向上と高成約化を推進。検査の向上の結果会員からは好反応を得て、また良質車の集荷を強化した結果1月以降成約率70%水準での推移に。
本開催はその集大成の大型取引会として5,910台を集荷し実施。同会場の特徴である輸入車、そして国産車で各「プライムタイム」「ディーラー」コーナー、そして定例開催の「ヤナセ」コーナーを設け良質車を全体の4分の1の約1,500台を集荷。これら各コーナーが成約率80%水準、「ヤナセ」コーナーは同93.2%の高実績。「横浜U-vas」も輸入車を中心に好反応で映像出品では高実績の同34%に。
これらの結果成約率新記録の69.4%、高成約化の集大成を体現した。
同会場では今後、新商材にバントラ・特殊車両を強化。3月より「20万円MAX」コーナーでも取扱い開始、取引支援につながる集荷を促進する。