JU岐阜
猛暑のなか、多数の来場者を集める
JU岐阜(岐阜市日置江・岩瀬晃彦会長)中濃支部は7月30日・31日の2日間、中古車ジャンボフェア「くるまの市場」を中濃公設地方卸売市場にて開催した。
同支部主催の中古車フェアは、恒例の中古車小売りフェアとして、好評イベントとなっており、例年春と秋で年2回開催されており、夏休み期間中の開催は今回が初の試みとなった。参加加盟店はJU岐阜飛騨支部の14社で、約150台を展示販売。開催関係者は今回の中古車フェアについて「秋のフェアは地域的に他の祭と日程が重なることが多かった。夏休み期間中の開催は初の試み。狙い通り近隣の大学生や子供連れの来場が多く、30度を超える猛暑のなか、来場・成約ともにまずまずの結果を残すことができた」と語る。
イベントでは、来場先着150名に夏野菜の詰め放題、屋台・フリーマーケットの出店の他、はたらく車の展示、車への落書き、親子で水鉄砲作りなど、夏休みならではのイベントを実施した。
同支部主催の中古車フェアは、恒例の中古車小売りフェアとして、好評イベントとなっており、例年春と秋で年2回開催されており、夏休み期間中の開催は今回が初の試みとなった。参加加盟店はJU岐阜飛騨支部の14社で、約150台を展示販売。開催関係者は今回の中古車フェアについて「秋のフェアは地域的に他の祭と日程が重なることが多かった。夏休み期間中の開催は初の試み。狙い通り近隣の大学生や子供連れの来場が多く、30度を超える猛暑のなか、来場・成約ともにまずまずの結果を残すことができた」と語る。
イベントでは、来場先着150名に夏野菜の詰め放題、屋台・フリーマーケットの出店の他、はたらく車の展示、車への落書き、親子で水鉄砲作りなど、夏休みならではのイベントを実施した。