カーショップアシスト
大阪モーターショーにも初出展し、ユーザーに訴求
軽自動車専門店のカーショップアシスト(大阪府門真市・藤原栄二社長)はスズキ「エブリイ」シリーズなどに対応した軽・キャンピングカーシリーズ「ぷちキャン」に新ラインアップを加えた。今回投入した「ぷちキャンVILLA ROYAL(ヴィラ・ロイヤル)」は、前作までの2シリーズが「エブリイ・バン」(64V型・17V型)対応だったのに対し、今回初めて「エブリイ・ワゴン」(17W型)に対応、ぷちキャンシリーズの最高峰モデルとして、高付加価値を追求した。
ロイヤルシリーズの特徴は、最高級グレードとして高級感やラグジュアリー感を訴求する贅沢装備を施したほか、工具を使い、車体にしっかりと固定することで、重厚感のある家具を据え付けた。また、前作までの2モデルがキット販売主流だったのに対して、原則として取付販売を行う。希望小売価格もキット本体が前作「ぷちキャンVILLA」より10万円高い59万8000円(税別)。高級感溢れる天井ライトも前作より2万円高い5万円(税別、取付費別)とした。入門編として、最初にリリースした「ぷちキャンTRY(トライ)」、合わせて幅広い軽キャンピングカー・ニーズに対応する商品ラインアップを完成した。
新シリーズ投入と合わせて、ぷちキャンシリーズに対応した各種オプションを充実させた。オリジナルシートカバーやフロアマット、ステアリングホイールカバーなど、オリジナリティー溢れる商品ラインアップを訴求する。
藤原社長は「自社独自商品は『あったらいいな!』を形にしたもの。ユーザーの意見が新たな商品改良にもつながる」とし、ユーザーと直接対話する姿勢がユーザーからの強い賛同を得る。
同社は新作発表と既存ラインアップの訴求のため、12月4〜7日、大阪南港のインテックス大阪で開かれる「第9回大阪モーターショー2015」に初出展する。4日間で32万人の動員を目標とするモーターショーの舞台で、ぷちキャンシリーズを披露することで、認知度を高め、「ぷちキャンファクトリー」など、同シリーズ取扱店や施工協力店をあらゆる形で支援する。
ロイヤルシリーズの特徴は、最高級グレードとして高級感やラグジュアリー感を訴求する贅沢装備を施したほか、工具を使い、車体にしっかりと固定することで、重厚感のある家具を据え付けた。また、前作までの2モデルがキット販売主流だったのに対して、原則として取付販売を行う。希望小売価格もキット本体が前作「ぷちキャンVILLA」より10万円高い59万8000円(税別)。高級感溢れる天井ライトも前作より2万円高い5万円(税別、取付費別)とした。入門編として、最初にリリースした「ぷちキャンTRY(トライ)」、合わせて幅広い軽キャンピングカー・ニーズに対応する商品ラインアップを完成した。
新シリーズ投入と合わせて、ぷちキャンシリーズに対応した各種オプションを充実させた。オリジナルシートカバーやフロアマット、ステアリングホイールカバーなど、オリジナリティー溢れる商品ラインアップを訴求する。
藤原社長は「自社独自商品は『あったらいいな!』を形にしたもの。ユーザーの意見が新たな商品改良にもつながる」とし、ユーザーと直接対話する姿勢がユーザーからの強い賛同を得る。
同社は新作発表と既存ラインアップの訴求のため、12月4〜7日、大阪南港のインテックス大阪で開かれる「第9回大阪モーターショー2015」に初出展する。4日間で32万人の動員を目標とするモーターショーの舞台で、ぷちキャンシリーズを披露することで、認知度を高め、「ぷちキャンファクトリー」など、同シリーズ取扱店や施工協力店をあらゆる形で支援する。