ユーポス
阪神球団とコラボレーション、呼称権使用契約も締結
中古車買い取りフランチャイズチェーン(FC)を展開するユーポス(大阪市西区・柏原隆宏社長)は8月29日から、阪神タイガース球団とタイアップした「阪神タイガース応援キャンペーン」をスタートした。10月18日までの期間限定キャンペーン。地元関西資本の企業として、優勝を目指す地元プロ野球チーム「阪神タイガース」を応援するほか、需要期に位置づける9月に、こうしたキャンペーンを実施することで、FC各店への来店増につなげる。
ユーポス各店の店頭では期間中、「阪神優勝!」の合言葉で査定額1万円アップを行うほか、来店査定のユーザーにコラボグッズとして「阪神タイガース×ユーポスのオリジナルノベルティグッズ」をプレゼントする。オリジナルグッズはクリアファイルとミニタオルハンカチ。
同社では、キャンペーン告知を大々的に展開するほか、自社ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを通じて、幅広いユーザー層に訴求することで、FC加盟店への来店誘致につなげていく。
阪神タイガースは8月31日現在、大混戦のセ・リーグ優勝争いにおいて、2位のヤクルトに1ゲーム差をつけ、首位を快走しており、阪神ファンの期待は最高潮。
ユーポスは、同キャンペーンをスタートさせるとともに、2015年8月から17年3月までの期間、阪神タイガースとの「呼称権使用契約」を締結した。関西の象徴であるタイガースと、地元で絶対的な知名度を誇るユーポスのコラボにより、「同じ売るなら関西企業のユーポスで」という地元志向をアピールする。
ユーポス各店の店頭では期間中、「阪神優勝!」の合言葉で査定額1万円アップを行うほか、来店査定のユーザーにコラボグッズとして「阪神タイガース×ユーポスのオリジナルノベルティグッズ」をプレゼントする。オリジナルグッズはクリアファイルとミニタオルハンカチ。
同社では、キャンペーン告知を大々的に展開するほか、自社ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などを通じて、幅広いユーザー層に訴求することで、FC加盟店への来店誘致につなげていく。
阪神タイガースは8月31日現在、大混戦のセ・リーグ優勝争いにおいて、2位のヤクルトに1ゲーム差をつけ、首位を快走しており、阪神ファンの期待は最高潮。
ユーポスは、同キャンペーンをスタートさせるとともに、2015年8月から17年3月までの期間、阪神タイガースとの「呼称権使用契約」を締結した。関西の象徴であるタイガースと、地元で絶対的な知名度を誇るユーポスのコラボにより、「同じ売るなら関西企業のユーポスで」という地元志向をアピールする。