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BMW、東京マラソンに協賛 先導車・随行車としてサポート

 ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、来年の2月27日に開催される「東京マラソン2011」の公式スポンサーとして協賛する。

 欧州自動車メーカーが同大会に協賛するのは初めて。過去の大会では日本の自動車メーカーも協賛したが、10月15日時点で18社がスポンサーとして名を連ねている中で、自動車業界からは同社が唯一。

 東京マラソンは2007年にスタートした、世界最大級の市民参加型シティ・マラソン。普段では走ることのできない大都市・東京の車道をランナーが走ることができるため、国内外の市民ランナーから注目を集めている。2007年は応募者9万5000人・出走者3万800人だったが、2008年は応募者15万6000人・出走者3万2400人、2009年は応募者26万2000人・出走者3万5000人、2010年は応募者31万1000人・出走者3万5000人と、開催を重ねるごとに人気が拡大している。2011年についても、定員3万5000人の9.6倍にあたる33万5000人という過去最高の参加申し込みがあった。

 東京マラソン当日は、今年末から納車を開始する「ニューBMW ActiveHybrid X6」による先導をはじめ、約20台がランナーに随行する予定。

 同社は「全てのBMW車は、燃料消費や排出ガスを削減しながらも、『駆けぬける歓び』を最大化するという理念を実現しており、この理念は傑出したパフォーマンスを発揮するアスリートにも共通するもの」として、東京マラソンへの協
賛を決めた。

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