日本自動車工業会(自工会・東京都港区)が主催する「第43回東京モーターショー2013」が11月22日(一般公開は23日から)、開幕する。
期間は12月1日までの10日間、東京ビッグサイト(江東区有明)で開催する。
ショーには、国内メーカー16社が出展し、海外からは欧州を中心に21ブランドが参加。(乗用・商用・二輪)
ショーのテーマは、「世界にまだない未来を競え。」“Compete! And shape a new future.”。
クルマやバイクとその技術は、世界中の人をあっと驚かせたい、楽しませたいという想いのもと、製品づくりにかかわる全ての人達が、競い合った結果生まれるもの。美しさ、技術、夢など多様な価値観を競い合う中で生まれる「世界にまだない未来」を体験していただきたいという想いが今回のテーマに込められている。スポーツでも、本気でぶつかりあい高め合う姿に感動するように、各メーカーが「本気で競い合う姿」を通して、国内外に「元気と笑顔」を発信していく。(自工会)
ポスターデザインも「競い合う情熱」をハートのモチーフで表現。クルマやバイクとそのテクノロジーに息づく情熱たちが一堂に会し、切磋琢磨し、世界にまだない未来をつくり上げてゆく期待感を表現している。
また、今回は、新たに主催者テーマ事業として、"SMART MOBILITY CITY 2013"を会場内(西4ホール)で開催。「KURUMA NETWORKING … くらしに、社会に、つながるクルマたち」というテーマを、分かりやすく紹介する主催者によるコア展示と、それを具現化する最先端の製品・技術・システム・サービスをプレゼンテーション。主催者による「次世代自動車とそれを取り巻く先進の社会システム」を疑似体験する体感型展示となっており、国内外の多彩な企業が先進技術、製品を携え一堂に集う。
入場料は一般1500円(前売1300円)、高校生500円(前売400円)、中学生以下は無料。
期間は12月1日までの10日間、東京ビッグサイト(江東区有明)で開催する。
ショーには、国内メーカー16社が出展し、海外からは欧州を中心に21ブランドが参加。(乗用・商用・二輪)
ショーのテーマは、「世界にまだない未来を競え。」“Compete! And shape a new future.”。
クルマやバイクとその技術は、世界中の人をあっと驚かせたい、楽しませたいという想いのもと、製品づくりにかかわる全ての人達が、競い合った結果生まれるもの。美しさ、技術、夢など多様な価値観を競い合う中で生まれる「世界にまだない未来」を体験していただきたいという想いが今回のテーマに込められている。スポーツでも、本気でぶつかりあい高め合う姿に感動するように、各メーカーが「本気で競い合う姿」を通して、国内外に「元気と笑顔」を発信していく。(自工会)
ポスターデザインも「競い合う情熱」をハートのモチーフで表現。クルマやバイクとそのテクノロジーに息づく情熱たちが一堂に会し、切磋琢磨し、世界にまだない未来をつくり上げてゆく期待感を表現している。
また、今回は、新たに主催者テーマ事業として、"SMART MOBILITY CITY 2013"を会場内(西4ホール)で開催。「KURUMA NETWORKING … くらしに、社会に、つながるクルマたち」というテーマを、分かりやすく紹介する主催者によるコア展示と、それを具現化する最先端の製品・技術・システム・サービスをプレゼンテーション。主催者による「次世代自動車とそれを取り巻く先進の社会システム」を疑似体験する体感型展示となっており、国内外の多彩な企業が先進技術、製品を携え一堂に集う。
入場料は一般1500円(前売1300円)、高校生500円(前売400円)、中学生以下は無料。