東京トヨペットは5月14日、富士スピードウェイ(静岡県駿東郡)で創立60周年記念フェスティバルを開催した。
当日のプログラムは、東京トヨペット古谷俊男社長からの挨拶、トヨタ自動車前川眞基副社長による来賓挨拶からなどの記念式典から始まり、レーシングコースでは、プロのレーシングドライバーが運転するレクサスISFに同乗し200Km/hが体感できる「サーキットタクシー」、レーシングカーがコースを走行する中、大型バスでコースを見学する「サーキットサファリ」、社員が部門別で競う「プリウスカップ」、全長4563メートルのレーシングコースを使用した「富士スピードウェイマラソン大会」を行った。
ステージ上では、人気お笑い芸人を招待しての「お笑いライブ」も開催。続いてレースクイーン撮影会、飛び入り歓迎の社員のど自慢を開催し、大いに盛り上がった。
また、イベント広場や各種コースでは様々なメーカーのコンパクトカーやプレミアムセダンの比較試乗やフェラーリ458、フェラーリ360、ポルシェ911等のスーパーカーの試乗、高速緊急ブレーキ等の安全機能体験、カート体験、プロドライバーに同乗し助手席でのドリフト体験、ジムカーナ&B級ライセンス取得会、86を使用したショートサーキットのスポーツ走行会等が開催され、場内の活気は最高潮に達した。
イベントの最後には、東京トヨペット全社員参加で、社員の団結力が試される腕をクロスさせて手をつなぐ「ハンドシェイク」のギネス世界記録に挑戦をした。
当日のプログラムは、東京トヨペット古谷俊男社長からの挨拶、トヨタ自動車前川眞基副社長による来賓挨拶からなどの記念式典から始まり、レーシングコースでは、プロのレーシングドライバーが運転するレクサスISFに同乗し200Km/hが体感できる「サーキットタクシー」、レーシングカーがコースを走行する中、大型バスでコースを見学する「サーキットサファリ」、社員が部門別で競う「プリウスカップ」、全長4563メートルのレーシングコースを使用した「富士スピードウェイマラソン大会」を行った。
ステージ上では、人気お笑い芸人を招待しての「お笑いライブ」も開催。続いてレースクイーン撮影会、飛び入り歓迎の社員のど自慢を開催し、大いに盛り上がった。
また、イベント広場や各種コースでは様々なメーカーのコンパクトカーやプレミアムセダンの比較試乗やフェラーリ458、フェラーリ360、ポルシェ911等のスーパーカーの試乗、高速緊急ブレーキ等の安全機能体験、カート体験、プロドライバーに同乗し助手席でのドリフト体験、ジムカーナ&B級ライセンス取得会、86を使用したショートサーキットのスポーツ走行会等が開催され、場内の活気は最高潮に達した。
イベントの最後には、東京トヨペット全社員参加で、社員の団結力が試される腕をクロスさせて手をつなぐ「ハンドシェイク」のギネス世界記録に挑戦をした。