グーネット自動車流通

メニュー

バディカ書籍案内

東西海運/陸送大手の『東西海運』が千葉県野田市に新ヤードを開設

  • 千葉県野田市で営業を開始した新ヤード 千葉県野田市で営業を開始した新ヤード
 東西海運(東京都江東区・大田周二社長)は5月28日、千葉県野田市に新ヤード(敷地2000坪)を開設し、営業を開始した。
 
 同ヤードは電気代が約4分の1で済むLEDライト(夜間照明)を採用し、防犯面でも最新鋭の24時間セキュリティシステム(機械警備)を備えている。
 当該ヤードについては、限られた協力会社のみ搬出入が可能となっており、夜間搬出入には、専用のロッカー(協力会社別)を設置、ヤード内にて駐車スペースを考慮したことにより輸送事故の軽減を図っている(施錠を解錠できるシステムと鍵と伝票を入れる個別のロッカーを用意)。関東圏内の納車・集荷の拠点に加え全国からの輸送物流拠点(借置きヤード)として荷捌(にさばき)を行う。
 同社の森谷一宏専務は、「野田市には国内最大のオークション(USS東京)があるので今後、さらに充実したサービスを提供できる」としている。
【住所】千葉県野田市船形1671番地TEL・FAX(04‐7137‐7943)

企業・団体

店舗情報

ひと

コラム

相場・統計

新製品

新車ランキング

中古車ランキング

年頭所感

整備

板金