グーネット自動車流通

メニュー

第15回国際福祉健康産業展「ウェルフェア2012」を開催

  • ホンダの新型Nコンセプトも発表 ホンダの新型Nコンセプトも発表
  • 期間中の集客は7万人を越えた 期間中の集客は7万人を越えた
  • スロープ方式が現在の主流 スロープ方式が現在の主流
  • 各ブースでは手話を交えてのデモが開催された 各ブースでは手話を交えてのデモが開催された
5月25日から27日までポートメッセ名古屋(名古屋市港区)で第15回国際福祉健康産業展「ウェルフェア2012」が開催された。

このイベントは少子高齢化を背景に高齢者や障害者の生活を支援する製品やサービスを幅広く紹介し、福祉・健康関連産業の振興をはかることが目的。注目の産業のため、出展社は130を越え、年を経るごとにイベントが盛り上がっている。

特に今回は福祉車両(障害者の乗り降り、運転に便利なように改良してある自動車)が充実、日本国内メーカーの殆どが出展していた。

各メーカー福祉車両の車椅子搭載システムにスロープ式の車椅子搭載システムを全体的なトレンドとして見られた。
電動搭載システムとオプション金額が変わらないが、耐久性と自由度はスロープ式が圧倒的とのこと。

またホンダブースでは歩行アシスト体験サービスや足だけで運転が出来る補助システム、またトヨタブースでは1人で乗り降りが全て可能な電動車椅子搭載システムなど業界初の技術も展示されたくさんの人だかりが出来ていた。

オークション

店舗情報

ひと

コラム

相場・統計

新製品

新車ランキング

中古車ランキング

年頭所感

整備

板金