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「JUナビ」更にサービスが充実 仕入れにおける費用対効果をアピール/JUコーポレーション 

  • JUナビのトップ画面 JUナビのトップ画面
  • リアルで参加が可能な会場も拡大している リアルで参加が可能な会場も拡大している
  • 46会場、週当たり4万5000台からの仕入れが可能 46会場、週当たり4万5000台からの仕入れが可能
  • ワイドリアルBは、JU・BCN会場のリアル落札料が9,500円 ワイドリアルBは、JU・BCN会場のリアル落札料が9,500円
  • JUコーポレーション 喜多俊夫社長 JUコーポレーション 喜多俊夫社長
 JUコーポレーション(渋谷区代々木)が提供する、JU中販連のネットサービス「JUナビ」は、現在、46会場、週当たり4万5000台からの仕入れが可能となっている。

 現在の「JUナビ」の会員数は1万2000社(ベーシック9100会員、ワイドリアルA2200会員、ワイドリアルB700会員)となっており、ベーシック会員は月会費0円、落札料1万5000円。リアルネットにおける落札料は、それぞれAタイプ1万3500円(月会費2500円)、Bタイプ9500円(同7500円)となっている。

 同社は「Aタイプ及びBタイプの会員における利用頻度が飛躍的に増加しており、徐々にではあるが、皆様のご商売への貢献を果たすことができてきていると感じています。今後は、更なる利便性強化に取り組むと共に、ベーシック会員として登録して頂いている会員の方々への利用促進を強化していきたい。まずは、お目当ての車両が、どの会場に出品されているかを参考程度に検索して頂くことから、活用して頂ければ…」としている。

 なお、同サービスでは年末年始に行ったシステム改善作業により、会員より要望が上がっていた検索スピードの向上を実現した。また、2月中にはスマートフォンでの車両検索、入札、即落を可能とする予定である。

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