日本自動車販売協会連合会、全国軽自動車協会連合会が発表した1月の国内新車販売台数は、合計で前年同月比37.0%増の38万4797台、昨年10月より4ヶ月連続で前年同月比増となった。
登録車は前年同月比40.7%増の26万3267台。5ヶ月連続で前年同月比増となった。1月単月では、平成17年以来の26万台超えとなった。ピーク時(平成9年33万6643台)の78.2%の水準となった。
軽自動車は同29.7%増の12万1530台、4ヶ月連続で前年同月比増となった。1月単月ではピーク時(平成19年13万8246台)の87.9%の水準。
軽自動車の全体に占める割合は昨年4月、5月は二ヶ月連続で40%を超えていたが、6月以降徐々に低下、今月は31.6%となった。
車種別では、普通乗用車の前年同月比54.2%増(11万4787台)を筆頭に、軽貨物(同22.5%減1951台)を除く、全てのジャンルにおいて前年同月実績を上回った。
登録車は前年同月比40.7%増の26万3267台。5ヶ月連続で前年同月比増となった。1月単月では、平成17年以来の26万台超えとなった。ピーク時(平成9年33万6643台)の78.2%の水準となった。
軽自動車は同29.7%増の12万1530台、4ヶ月連続で前年同月比増となった。1月単月ではピーク時(平成19年13万8246台)の87.9%の水準。
軽自動車の全体に占める割合は昨年4月、5月は二ヶ月連続で40%を超えていたが、6月以降徐々に低下、今月は31.6%となった。
車種別では、普通乗用車の前年同月比54.2%増(11万4787台)を筆頭に、軽貨物(同22.5%減1951台)を除く、全てのジャンルにおいて前年同月実績を上回った。