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「中古車の可能性を見据えて」ダイハツ近畿ブロック代表者が査定技能を競う

  • 表彰式での記念撮影 表彰式での記念撮影
  • Aグループの表彰者(左)奈良ダイハツの西谷さん(右)京都ダイハツの山岡さん Aグループの表彰者(左)奈良ダイハツの西谷さん(右)京都ダイハツの山岡さん
  • Bグループの表彰者(左)大阪ダイハツの大西さん(右)滋賀ダイハツの大谷さん Bグループの表彰者(左)大阪ダイハツの大西さん(右)滋賀ダイハツの大谷さん
  • 滋賀ダイハツが最優秀販売会社に輝いた 滋賀ダイハツが最優秀販売会社に輝いた
  • 中田中古車部会長があいさつに立つ 中田中古車部会長があいさつに立つ
  • 三宮ブロック長が閉会の辞 三宮ブロック長が閉会の辞
  • 真剣な眼差しで査定する出場者 真剣な眼差しで査定する出場者
  • 真剣な眼差しで査定する出場者 真剣な眼差しで査定する出場者
  • 真剣な眼差しで査定する出場者 真剣な眼差しで査定する出場者
  • 真剣な眼差しで査定する出場者 真剣な眼差しで査定する出場者

「第7回ダイハツ近畿ブロック中古自動車査定士技能コンテスト」を開催

 「中古車の可能性を見据えて」―。ダイハツ自動車販売協会近畿ブロック(三宮士郎ブロック長=大阪ダイハツ社長)の中古車部会(中田隆晶部会長=田辺ダイハツ社長)は6月23日、兵庫県西宮市のTAA兵庫会場で「第7回ダイハツ近畿ブロック中古自動車査定士技能コンテスト」を開催した。

 同大会は、営業経験年数に応じて2グループに分かれ技能を競った。Aグループ(営業経験年数制限なし)の優勝者は、京都ダイハツの山岡奎佑氏、Bグループ(営業経験5年未満)の優勝者は滋賀ダイハツの大谷嵩人氏に決まった。最優秀販売会社には、滋賀ダイハツ(栗東市、鳥居和浩社長)が選ばれた。また、準優勝者はAグループで奈良ダイハツの西谷清史氏、Bグループで大阪ダイハツの大西映里佳氏が選ばれた。同大会は、近畿2府4県のダイハツディーラー7社が一堂に会し、各社の代表者が2名ずつ出場した。

 表彰式では、入賞者、最優秀販売会社を表彰し、記念品を贈呈した。表彰した各出場者が登壇し、感謝の想いを述べた。

 閉会の辞で三宮ブロック長は「普段にも増して熱意ある大会だった」と振り返り、今後も近畿ブロックとして、より良いサービスを推進する考え。

 同大会の目的は①競技を通じた技術研磨②査定精度の向上③プロ意識の醸成とスタッフ育成―だ。三宮ブロック長は「顧客との信頼関係を高める上でも非常に重要。バリューチェーンで見ても、中古車の可能性は大いにある。査定は『点』ではなく『線』でとらえ、単なる作業ではない。認定中古車などの二次流通にも重要な役割を果たす。中古車やアフターサービスなど、あらゆる商品の入り口である」と、査定技能の重要性を話し、「査定レベルは毎年上がっている」と、手ごたえを感じる。

 中田部会長は「各社のトップランナーが一堂に会し、技能を競い合う。本日の経験を各社へ持ち帰り、査定力をけん引していく一つのきっかけにして欲しい」と、同大会の意義を語った。

 最優秀販売会社に選ばれた滋賀ダイハツの鳥居社長は取材の場で「(査定は)お客様との信頼関係構築に重要な位置づけである。AIなど最新テクノロジーの台頭に加え、『人』の両輪を考えなければならない。常にお客様に良い提案ができるような体制づくりが重要」と、未来を見据える。

 同大会は、実車査定、机上査定、学科試験の合計得点を競う。2017年9月に第1回を開催し、今回で第7回目を迎えた。クルマの状態を適正に評価、判断することは、クルマの流通に大きく影響する重要な要素だ。

 当日は、中古車の可能性を大いに広げる一日だった。


■出場者
・Aグループ(営業経験年数制限なし)
滋賀ダイハツ 塩田連
京都ダイハツ 山岡奎佑(優勝)
大阪ダイハツ 近藤洋
兵庫ダイハツ 井上一也
奈良ダイハツ 西谷清史(準優勝)
和歌山ダイハツ 中谷健作
田辺ダイハツ 東山純子

・Bグループ(営業経験5年未満)
滋賀ダイハツ 大谷嵩人(優勝)
京都ダイハツ 藤川雄之
大阪ダイハツ 大西映里佳(準優勝)
兵庫ダイハツ 谷歩睦
奈良ダイハツ 御手洗勝輝
和歌山ダイハツ 伊藤壮輝

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