日本オートオークション協議会(NAK)は10月24日に名古屋市内で平成23年度NAKブロック会議を開催。
今回は中部エリア17会場の代表者30人が参加した。
NAKとは「走行メーター管理システム」を開発、国内の殆どのAA会場が参加して事業者間ネットワークを構築・運営するとともにオークション事業を取り巻く各種課題に取り組んでいる一般社団法人。
今回も含め全国7箇所でほぼ同内容の会議を開催。全国の殆どのAA会場が参加して情報を共有する。
冒頭で井坂智夫専務理事がNAKの概況を報告。
続いて森山龍幸事務局長が「使用済み自動車判別ガイドラインに関する報告書」について説明。
赤瀬雅之運営副委員長(USS常務取締役)からタコグラフ装着車両に関する走行表示規定、車検証取扱いやキャビン交換時の走行表示取扱い等について。
青柳博文企画部長からは走行管理システムでの修正方法説明や走行距離積算メーターのストップ事例が報告された。
最後に意見交換の場が設けられ、活発な意見が交わされた。
今回は中部エリア17会場の代表者30人が参加した。
NAKとは「走行メーター管理システム」を開発、国内の殆どのAA会場が参加して事業者間ネットワークを構築・運営するとともにオークション事業を取り巻く各種課題に取り組んでいる一般社団法人。
今回も含め全国7箇所でほぼ同内容の会議を開催。全国の殆どのAA会場が参加して情報を共有する。
冒頭で井坂智夫専務理事がNAKの概況を報告。
続いて森山龍幸事務局長が「使用済み自動車判別ガイドラインに関する報告書」について説明。
赤瀬雅之運営副委員長(USS常務取締役)からタコグラフ装着車両に関する走行表示規定、車検証取扱いやキャビン交換時の走行表示取扱い等について。
青柳博文企画部長からは走行管理システムでの修正方法説明や走行距離積算メーターのストップ事例が報告された。
最後に意見交換の場が設けられ、活発な意見が交わされた。