JU中部連絡協議会
全商組で協力し中部7県の活性化に尽力
JU中部では松本富男会長(JU福井)が再任。コロナの影響もあり、思うように活動ができなかった3年半のブランクを取り返す思いを胸に、3期目に入る。
松本会長は、JU中部について、「一言で表すとまとまりの良いブロックだと思う。お互いの意見に耳を傾けることができ、良いところを出しあえる、まっすぐな人間が多い。また、今期は2名の新しいメンバーが入り、フレッシュな体制となった。愛知、富山の二人の加藤会長には、今まで培った経験を活かし、新しく斬新なアイデアをどんどん出して欲しい」と話す。
また、コロナが縮小に向かい、活動に変化が出てきたことについて、「長引くコロナ禍により、組合員の体力が落ちてきているので、少しでも早く回復できるような活動を行っていく。任せられた2年間の中で、JU中部のメンバーが一体感を持ちながら、全力を尽くし、良い方向に向かっていきたい。コロナ禍の経験を活かし、改めてスクラムを組みなおし、協力していく」と意気込むとともに、「1期目はJU中部の会長に就いて半年後に新型コロナが蔓延したため思うような活動ができなかった。2期目についても、状況は大きく変わらなかった。あるべき姿を追い求めるため、気持ちは高まっていたが、この2期は不完全燃焼となった。今期については、ここ数年と状況が大きく変わったので、会長として中部の意見を吸い上げ、中央に届かせることに注力しながら、強固な組織を作り上げていきたい」と抱負を語った。
松本会長は、JU中部について、「一言で表すとまとまりの良いブロックだと思う。お互いの意見に耳を傾けることができ、良いところを出しあえる、まっすぐな人間が多い。また、今期は2名の新しいメンバーが入り、フレッシュな体制となった。愛知、富山の二人の加藤会長には、今まで培った経験を活かし、新しく斬新なアイデアをどんどん出して欲しい」と話す。
また、コロナが縮小に向かい、活動に変化が出てきたことについて、「長引くコロナ禍により、組合員の体力が落ちてきているので、少しでも早く回復できるような活動を行っていく。任せられた2年間の中で、JU中部のメンバーが一体感を持ちながら、全力を尽くし、良い方向に向かっていきたい。コロナ禍の経験を活かし、改めてスクラムを組みなおし、協力していく」と意気込むとともに、「1期目はJU中部の会長に就いて半年後に新型コロナが蔓延したため思うような活動ができなかった。2期目についても、状況は大きく変わらなかった。あるべき姿を追い求めるため、気持ちは高まっていたが、この2期は不完全燃焼となった。今期については、ここ数年と状況が大きく変わったので、会長として中部の意見を吸い上げ、中央に届かせることに注力しながら、強固な組織を作り上げていきたい」と抱負を語った。