JU福岡
タマ不足の中で、322台の良質車が集まる
JU福岡(古賀市、徳永正義理事長)は7月8日、「MAA九州ジョイントオートオークション(AA)」を開催した。全体の出品台数は折からのタマ不足の影響で914台に止まったが、MAA九州の2コーナーには前年同期開催を上回る322台が集まった。同コーナーの成約率は97.5%を記録、全体成約率も68.4%に押し上がった。
当日のセリ結果は、出品台数914台、成約台数625台、成約率68.4%、成約単価42万6000円。
MAA九州2コーナー(レギュラー、売切り)のセリ結果は、出品台数322台、成約台数314台、成約率97.5%、成約単価61万2000円だった。MAA2コーナーは、前年同期開催を大きく上回ったほか、前回(5月13日)に比べても台数を伸ばした。
厳しい市場環境下で、中古車のタマ不足傾向が強まる中、九州三菱を中心とした三菱系ディーラーの協力で、ジョイントAAは盛り上がった。
当日のセリ結果は、出品台数914台、成約台数625台、成約率68.4%、成約単価42万6000円。
MAA九州2コーナー(レギュラー、売切り)のセリ結果は、出品台数322台、成約台数314台、成約率97.5%、成約単価61万2000円だった。MAA2コーナーは、前年同期開催を大きく上回ったほか、前回(5月13日)に比べても台数を伸ばした。
厳しい市場環境下で、中古車のタマ不足傾向が強まる中、九州三菱を中心とした三菱系ディーラーの協力で、ジョイントAAは盛り上がった。