- 今年度初の「ヴィンテージカーコーナー」特設 15時52分 [ ZIP東京 ]
- 23年度は歴代最高出品台数記録 15時00分 [ TAA横浜 ]
- NAA名古屋43周年記念は成約率86.2%の盛会 12時00分 [ NAA名古屋 ]
- 春の大感謝記念は66.5%の高成約率を記録 2024年04月19日 [ KCAA京都 ]
- 総合機械7周年に名古屋会場では117台が集まる 2024年04月19日 アライオークション名古屋会場
CAA東京(千葉県柏市・永谷敏行社長)は2月4日、「冬の初出品ジャンボAAを開催した。
当日のセリは出品2152台を集荷。成約は1446台、成約率67.2%、成約平均単価59万4000円の好結果を収めた。
同会場の2019年は出品数・成約数・成約率の全てで前年を大きく上回る実績を記録した。2020年の開催にいても成約率70%超の開催や70%に迫る高成約率が続いており、会場は活況を呈している。
「初出品ジャンボ」は夏・秋・冬の年3回開催。良質の初出品車が集まる開催として人気を博している。今開催においても初出品車両が前年開催より200台以上増加するなど、開催タイトルに相応しい出品内容に活発なセリが展開された。
オークション関連の過去記事を検索する