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- リレー目標達成、バイクは独自検査で活発な応札 17時00分 [ JU千葉 ]
- 出品、成約、成約率は今年3番目の高水準 11時00分 [ KCAA山口 ]
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- ヤナセコーナー特設し、高成約率・高成約単価 2024年04月25日 [ ZIP大阪 ]
JU千葉(千葉市稲毛区、千﨑悟之理事長)は9月16日、「青年部担当BIGAA」を開催した。
当日のセリは出品2052台を集め、今年度3番目で3回目の2000台オーバーの開催に活況を呈した。成約は1341台、成約率65.4%、平均成約単価47万7000円の高実績を記録した。
開催に先立ち挨拶に立った千﨑理事長は関連協青年部の来場とセリ参加に謝辞を述べた。
続いて金井統青年部会長が「厳しき環境の中、2052台もの出品いただき会員様のご協力、ご支援に感謝」と謝辞を述べた。また「良質な車両の出品が多数」と紹介し、活発な応札を呼び掛けた。
最後に佐藤康弘流通委員長が、パキスタンの洪水緊急義援金協力を呼びかけ、「JU千葉AAには多数のパキスタン関係者にご来場、ご参加をいただいている。少しでも、パキスタン支援の力になれたら幸い」と述べた。
当日は青年部が義援金を募り、会場内にて協力を呼び掛けた。
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