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車買取・販売のアップルのフランチャイズ本部であるアップルオートネットワーク(東京都中央区、長塚秀明社長)は12月15日、新型コロナウイルス(COVID-19)における感染防止対策の一環として、アップル店舗で働くすべての方々へ、ロゴ入りオリジナルマスクを配布した。
再び新型コロナウイルス感染症が猛威を振い、GOTOトラベルキャンペーンの一時停止など、活動の自粛の呼びかけは4月の緊急事態宣言の記憶をも呼び起こす。こうした中、通勤手段など自動車利用のあり方も見直され、感染リスクの軽減を目的とした自動車の購入や乗り換え時の査定のために、多くのユーザーが来店する。コロナ禍においても、同社を選択するユーザーを安全に迎えるため、ロゴ入りオリジナルマスクを制作し、アップル店舗全国237店舗で働くすべてのスタッフへ無償配布した。
「アップルを選んでくれたお客様には絶対感染させない」、その思いで、新型コロナウイルス感染防止対策を行い、今後も、ユーザー、関係者、従業員および、その家族への感染防止、安心、安全への配慮に努めるとしている。
同社チェーンの感染防止対策への主な取り組みは、出勤前の体温チェック、手洗い・うがいの徹底、マスクの着用、テーブルや席の除菌、シートカバーの使用、定期的な換気、商談スペース間隔拡大など。
一日も早い感染拡大の終息ならびに、社会経済活動の回復に向け、同社チェーンの総力をあげて貢献していくとしている。
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