TAA中部会場16周年記念AA開催、過去2番目となる4474台を集荷 - グーネット自動車流通

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TAA中部会場16周年記念AA開催、過去2番目となる4474台を集荷

オークション 2015年05月18日
会社名:TAA中部
挨拶に立つ向井英夫社長

挨拶に立つ向井英夫社長

複数画像有

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 TAA中部(三重県川越町・向井英夫社長)は5月14日、「TAA中部会場16周年記念AA」を開催した。
当日は出品4474台、成約3356台、成約率75%、成約単価48万6000円を記録した。
出品台数は過去2番目の高実績であった。

 セリ前のセレモニーで向井英夫社長は「中部会場は、昭和42年に名古屋市の吹上公園にて第1回目のオークションをスタート、同時期に関東・近畿会場を合せてTAAでは最も歴史のある会場であります。中部エリアは新車・中古車ともに大きな市場を持ち、中古車流通取引でも大きく成長を続けて参りました。16年前にこの地に拠点を移し皆様方のお陰で着実に今日に成長出来ました。今後ともトヨタユーゼック、TAA中部会場を宜しくお願い致します」と謝辞を語った。

 記者会見の席では、大塚秀次会場長が「中部会場の出品台数は2014年度累計で9万950台、成約率は72.4%と過去最高を記録、要因としては、ハイブリッド車の流通増からハイブリッド・EVコーナーを設立・常設化して好調な出品があった事や、北陸ヤードの出品・成約が予想以上の伸びを見せた事。また、セリデータの早期確定・定時化を推進したことで、より多くのバイヤーに出品車の下見や検索をして頂き、結果的に成約率アップにつながった。食堂の改善や新端末の導入・第2ヤードの舗装も来場会員の利便性向上により成約率アップの一因となった」と語った。

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日  ~  

【対象評価点】

4、4.5点

【抽出価格条件】

直近価格が500千円以上

【抽出台数条件】

毎月50台以上の流通が過去6ヶ月連続していること