32周年記念祭パート1に続き、1万台以上の出品台数を記録

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USS名古屋(愛知県東海市・安藤之弘社長)は9月26日、(金)に「32周年記念祭パート2」を開催した。
当日は1万27台を集荷。9月12日に開催された32周年記念祭パート1に続き、1万台以上の出品台数を記録した。
成約台数6445台(成約率64.4%)、成約単価は96.8万円の好結果であった。
特にプライムタイムコーナー(過去6ヶ月以内に全てのオークション・入札会に出品歴がない評価点3点以上の国産車)には2700台が出品され、活況なセリが行われた。また、当日限定の「Jクラシックコーナー」には、トヨタスポーツ800やトヨペットコロナ、ダットサンブルーバードの他、往年のスポーツカーなど初年度登録平成6年式以前の国産車約50台が集合し注目を集めていた。
イベントにおいては出品・落札1台以上賞として、恒例の人気アトラクションであるダーツゲームを実施、賞品には60型液晶テレビ、カメラ付リモコンヘリコプター、32型液晶テレビ等の豪華賞品が12種類、その他にも国産黒毛和牛・マスクメロンが各100本用意され、終始賑わいを見せた。
また、当会場では、「新会場1周年記念祭」及び「32周年記念祭」の多数の参加に感謝の意を込めて「ありがとう!オークション」を10月より4週連続にて開催する。10月中は出品・落札1台賞を毎週実施。出品または落札1台以上で船橋屋の栗きんとん、堂島ロールなどをプレゼントする。さらに、評価点3点以上の国産ミニバン車を集め、「ミニバンコーナー」を限定300台にて特設する。