ヤナセ
メルセデスと歩んだ 68年。日本の輸入車市場を築く
ヤナセ(東京都港区、吉田多孝社長※)のメルセデス・ベンツ販売実績が、7月22日で100万台を達成した。(※『吉』は土に口)
これまでの販売実績の経緯は、1万台の到達が1969年、以降、10万台が1988年、30万台が1997年、50万台が2003年、80万台が2014年となっている。
ヤナセは、1952(昭和27)年にメルセデス・ベンツの販売を開始。1954(昭和29)年に輸入権を獲得。その後、輸入権をメーカー日本法人に移管して販売業に特化。現在、メルセデス・ベンツの正規販売店として、全国104店舗の新車販売拠点を展開している。
ヤナセは「『クルマはつくらない。クルマのある人生をつくっている。』を CIスローガンとして、今後もメルセデス・ベンツをはじめ、輸入車を愛するお客さまの安心・安全で快適なカーライフの実現を目指し、より充実したサービスの提供と体制構築に努めてまいります」としている。
これまでの販売実績の経緯は、1万台の到達が1969年、以降、10万台が1988年、30万台が1997年、50万台が2003年、80万台が2014年となっている。
ヤナセは、1952(昭和27)年にメルセデス・ベンツの販売を開始。1954(昭和29)年に輸入権を獲得。その後、輸入権をメーカー日本法人に移管して販売業に特化。現在、メルセデス・ベンツの正規販売店として、全国104店舗の新車販売拠点を展開している。
ヤナセは「『クルマはつくらない。クルマのある人生をつくっている。』を CIスローガンとして、今後もメルセデス・ベンツをはじめ、輸入車を愛するお客さまの安心・安全で快適なカーライフの実現を目指し、より充実したサービスの提供と体制構築に努めてまいります」としている。