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軽カーPLUS水島店を元旦から新規オープン

  • 谷副社長(写真左)と店舗スタッフ 谷副社長(写真左)と店舗スタッフ
  • 県道沿いの好立地に店舗を構える 県道沿いの好立地に店舗を構える
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  • 活気溢れる新店舗 活気溢れる新店舗
  • 各メーカーの人気車が多数展示、販売されている 各メーカーの人気車が多数展示、販売されている
  • オシャレで一際目を引く看板 オシャレで一際目を引く看板

20日時点で中古車45台を成約し好調なスタート

 ウォッシュ(岡山市中区、大田慎治社長)は1月1日、軽自動車とコンパクトカーに特化した専門店「軽カーPLUS水島店」(岡山県倉敷市連島町)をグランドオープンした。同社の軽カーPLUS店としては、倉敷店(倉敷市中島)、東岡山店(岡山市中区)に次ぐ3店舗目。スタッフ3人体制の小規模店ながら、20日時点の成約台数は45台に上る。既存の倉敷店との2店舗で、月販100台超を販売する計画。

 同店は、倉敷市連島町の県道188号(水島港線)沿いの好立地に約580坪の敷地に在庫車100台あまりを展示、販売する。周辺には新車ディーラー店舗や飲食店、スーパーなどの商業施設も多く、週末には多くの来場動員が期待できる。スタッフは宮下俊平店長と営業スタッフ2人の3人体制。

 谷貴史副社長は「入社4年目の最年少店長と昨年4月に新卒入社した若手スタッフでのフレッシュな運営体制が最大の特徴。初期投資を抑えた効率経営で、実績を積み上げ、更なる店舗ネットワーク拡大を目指したい」と話すように、新店舗のような高効率経営モデルをベースに多店舗展開を図る考え。

 同社はこうした店舗への投資を図る一方で、倉敷店や東岡山店には民間車検工場(指定整備)を併設する。新車、中古車販売のほか、車検や整備全般を自社工場で展開、保険や鈑金・塗装など、カーライフに関わる各種事業を網羅することで、総合営業を展開する。

 同社の「軽カーPLUS」店は2018年1月の倉敷店オープンを皮切りに、東岡山店(岡山市中区)、今回の水島店と3店舗体制に拡大した。当面は、岡山地区(東岡山店)と倉敷地区(倉敷店、水島店)でそれぞれ月販100台超の体制を整える。新設から2年が経過した倉敷店の管理ユーザーの車検入庫促進などを図り、顧客固定化を図っていく考え。「軽カーPLUS」ブランドの認知拡大のため、チラシやTVコマーシャルのほか、駅や郵便局のデジタルサイネージ広告、ラッピングバスの運行など、幅広いユーザーにブランド認知を拡大している。

新店舗の所在地、連絡先は次の通り。
 住所=岡山県倉敷市連島町連島145-1
 TEL=086-454-7100

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