日本自動車販売協会連合会・全国軽自動車協会連合会
3ヶ月連続の前年同月比マイナス
日本自動車販売協会連合会(東京都港区、小関眞一会長)と全国軽自動車協会連合会(東京都港区、堀井仁会 長)は、12月の新車販売台数を発表した。N-BOXが1万6865台でトップに返り咲いた。軽自動車はトップ3まで独占し、トップ10には5台ランクインした。登録車のトップはカローラ、ついでライズ、プリウスとなった。
12月の登録車の販売台数合計は22万6951台(前年同月比9.5%減)、軽自動車販売台数合計は11万7924台(前年同月比13.7%減)。登録車と軽自動車の販売台数合計は、34万4875台で前年同月比11.0%の減少となった。
2019年(1~12月)の総販売台数は、519万5216台で前年比で1.5%の減少となった。
12月の登録車の販売台数合計は22万6951台(前年同月比9.5%減)、軽自動車販売台数合計は11万7924台(前年同月比13.7%減)。登録車と軽自動車の販売台数合計は、34万4875台で前年同月比11.0%の減少となった。
2019年(1~12月)の総販売台数は、519万5216台で前年比で1.5%の減少となった。