JU近畿連絡協議会
合同委員長会議も年2回開催に拡大
JU近畿連絡協議会(財藤和喜男会長、JU近畿)は12月18日、「合同委員長会議」と「令和元年度理事会」を開催した。近畿2府4県の6商組の執行部が一堂に会し、各委員会に分かれた会議と年末恒例の理事会を開催、年末を締めくくるとともに、新年に向けた結束強化につなげた。
財藤会長は理事会冒頭の挨拶で「今年一年を振り返ると、大きな災害や事件も多い年でした。こうした中、JU近畿においては今年から、合同委員長会議の年2回開催を決定し今回が2回目となります。今年1年間、各商組による多大なるご協力、誠にありがとうございます」と謝辞を述べた。
理事会終了後の懇親会では森本義則総務委員長が挨拶に立ち「消費増税は思いのほか、業界に大きな影響を与えました。われわれの業界は先行き不透明と言われていますが、こうした時こそJU組織の協力で乗り切れるよう、皆様のご協力をお願いします」と話した。
理事会では、各委員会(指導環境、金融、流通、総務、小売振興、検査、青年部会)の順に6委員会と青年部会の事業報告のほか、収支報告なども行った。
財藤会長は理事会冒頭の挨拶で「今年一年を振り返ると、大きな災害や事件も多い年でした。こうした中、JU近畿においては今年から、合同委員長会議の年2回開催を決定し今回が2回目となります。今年1年間、各商組による多大なるご協力、誠にありがとうございます」と謝辞を述べた。
理事会終了後の懇親会では森本義則総務委員長が挨拶に立ち「消費増税は思いのほか、業界に大きな影響を与えました。われわれの業界は先行き不透明と言われていますが、こうした時こそJU組織の協力で乗り切れるよう、皆様のご協力をお願いします」と話した。
理事会では、各委員会(指導環境、金融、流通、総務、小売振興、検査、青年部会)の順に6委員会と青年部会の事業報告のほか、収支報告なども行った。