タックス本部（東京都練馬区：上田徹社長）は２月６日、 「タックス関東ブロック新年決起大会」 を都内にて開催した。
　同会は、今年の税制改正や自動車業界の変化といった難局を乗り越え、タックス関東ブロック加盟店が一丸となって前に進むことを目的に開催。３部構成にて開催された同会では、タックス関東ブロックの今後の活動について活発な意見交換がなされ、一致結束を深める会となった。
　
　同会の第１部は新年セミナーを、第２部は関東ブロック会議を、第３部は新年決起大会が開かれ、タックス関東ブロック加盟店と関連会社が参加した。
　第１部の新年セミナーでは、外部講師を招き、オートアフターマーケットの将来を見据えた勝ち残り戦略について講演がなされた。
　第２部の関東ブロック会議では、ブロック長と役員の選任、今後のブロック活動ならびに「ＴＡＸＶｉｓｉｏｎ」の進捗について意見交換がなされた。
　第３部の新年決起大会では、参加者らが懇親を深めるとともに気勢を揚げた。