ジーライオングループ
取り扱い9ブランドが一堂に会する走行会イベント
GLIONグループ(神戸市中央区・田畑利彦代表取締役、ジーライオングループ)は4月16日、F1日本グランプリ開催コースとしても有名な三重県鈴鹿市の国際サーキット「鈴鹿サーキット」を貸し切った走行会イベント「GDREAM2019」を開催する。同社が正規ディーラーを運営する9ブランドが集まり、走行会や試乗会、各種イベントなどを展開する顧客向けイベントとして展開する。
イベントの正式名称は「Glion Motor Sports Festival GDREAM2019」。クルマ好きにとって憧れの場所である鈴鹿サーキットで、ブランドの垣根を超えたモータースポーツフェスティバルを開催する。
GDREAMは同社グループが1年に1度鈴鹿サーキットを貸し切って開催する走行会イベント。ハイパフォーマンス車ブランドを多く取り扱う同社が、購入後のユーザーに対して、愛車で走る喜びや感動を安全がしっかりと管理された「国際サーキット」という舞台で、思う存分体感してもらうことを目的としている。
3回目となる今回、前回より規模を拡大し、約200台のユーザー車両が参加する走行会。車種や走行スタイル、経験に合わせて多種多様な走行クラスを用意、サーキット初心者でも楽しめるイベント。当日は「GDREAM気球」も飛び、サーキットを気球の上から眺められるという。
イベントの正式名称は「Glion Motor Sports Festival GDREAM2019」。クルマ好きにとって憧れの場所である鈴鹿サーキットで、ブランドの垣根を超えたモータースポーツフェスティバルを開催する。
GDREAMは同社グループが1年に1度鈴鹿サーキットを貸し切って開催する走行会イベント。ハイパフォーマンス車ブランドを多く取り扱う同社が、購入後のユーザーに対して、愛車で走る喜びや感動を安全がしっかりと管理された「国際サーキット」という舞台で、思う存分体感してもらうことを目的としている。
3回目となる今回、前回より規模を拡大し、約200台のユーザー車両が参加する走行会。車種や走行スタイル、経験に合わせて多種多様な走行クラスを用意、サーキット初心者でも楽しめるイベント。当日は「GDREAM気球」も飛び、サーキットを気球の上から眺められるという。