JU岡山
西日本豪雨災害の被災者支援のため
JU岡山(塩尻卓士理事長)は10月10日、岡山県の西日本豪雨被災者支援として、義援金500万円を山陽新聞社会事業団(松田正己理事長に寄託した。
義援金は7月の豪雨災害発生から8月上旬まで組合員から募ったほか、JU中販連(海津博会長)傘下の全国JUからも多く寄せられた。
塩尻理事長は今回の義援金贈呈に際して「この度の7月豪雨災害に際しましては、皆様に大変ご心配をお掛けしました。全国からお預かりした義援金は、被災した組合員と青年部会員に贈呈が完了致しました。誠にありがとうございました」と全国JUからの温かい支援に感謝する。
被災した組合員への義援金贈呈が完了したほか、地元・岡山での地域貢献として同事業団を通じて義援金を贈呈した。
義援金は7月の豪雨災害発生から8月上旬まで組合員から募ったほか、JU中販連(海津博会長)傘下の全国JUからも多く寄せられた。
塩尻理事長は今回の義援金贈呈に際して「この度の7月豪雨災害に際しましては、皆様に大変ご心配をお掛けしました。全国からお預かりした義援金は、被災した組合員と青年部会員に贈呈が完了致しました。誠にありがとうございました」と全国JUからの温かい支援に感謝する。
被災した組合員への義援金贈呈が完了したほか、地元・岡山での地域貢献として同事業団を通じて義援金を贈呈した。