JUコーポレーション
3月より募集を拡大
JUコーポレーション(東京都新宿区・髙谷昭彦社長)は、取引仲介サービス「JUトレード」を利用できる会員を、この3月より拡大して募集している。
JUトレードとは、これまでJUに所属している会員しか利用できなかった「JUナビ&JUトレード」を、同社が会場と落札店の間、または共有在庫で取引の仲介を行うことで、JUに所属していない方でもサービスを利用できるというもの。
これまでJUトレードの入会は、JUの提携損保代理店や、一部の提携企業の会員限定だったが、この3月より、認証工場、または指定工場を持つ全国の整備事業者も入会もできるようになった。入会希望者は、https://www.094418.com/ の入会フォームより受付可能としており、同社では、今後も会員にとって便利で役立つオークションを目指したいとしている。
JUトレードとは、これまでJUに所属している会員しか利用できなかった「JUナビ&JUトレード」を、同社が会場と落札店の間、または共有在庫で取引の仲介を行うことで、JUに所属していない方でもサービスを利用できるというもの。
これまでJUトレードの入会は、JUの提携損保代理店や、一部の提携企業の会員限定だったが、この3月より、認証工場、または指定工場を持つ全国の整備事業者も入会もできるようになった。入会希望者は、https://www.094418.com/ の入会フォームより受付可能としており、同社では、今後も会員にとって便利で役立つオークションを目指したいとしている。