JU近畿連絡協議会
キャンペーン20連覇へ各商組が一丸
JU近畿(松永靖久会長)は2月14日、大阪市北区の大阪新阪急ホテルで「JU近畿金融委員長会議」を開催した。3、4月の2カ月間展開する「JUクレジット スプリングキャンペーン」を目前に控え、近畿2府4県の理事長と金融委員長が一堂に会して、キャンペーン施策やブロック、府県別目標などを情報共有し、キャンペーン20連覇へ向けた意識統一を図った。
冒頭の挨拶で松永会長は「昨年10~11月に展開したオータムキャンペーンでは皆さんのご協力により19連覇を達成することが出来ました。金融事業はわれわれ業界の発展にもつながる重要な事業であることは間違いありません。スプリングキャンペーンにおいても引き続き、盛り上げていきましょう」と協力を呼びかけた。
当日はオブザーバーとしてJU中販連の加藤勝義金融委員長(JU愛知理事長)が出席した。加藤金融委員長は「昨年のオータムキャンペーンでは、最終的に取扱高500億円を超える活性度の高いキャンペーンとなりました。金融事業は小売振興事業と表裏一体です。JU加盟店の小売り事業を支援するためにもキャンペーンを盛り上げて『活性酸素』を送り込みましょう」とキャンペーン展開の意義を話した。
JU近畿は今回のキャンペーンで、取扱高73億3584万円、取扱件数3650件の目標達成を目指す。
冒頭の挨拶で松永会長は「昨年10~11月に展開したオータムキャンペーンでは皆さんのご協力により19連覇を達成することが出来ました。金融事業はわれわれ業界の発展にもつながる重要な事業であることは間違いありません。スプリングキャンペーンにおいても引き続き、盛り上げていきましょう」と協力を呼びかけた。
当日はオブザーバーとしてJU中販連の加藤勝義金融委員長(JU愛知理事長)が出席した。加藤金融委員長は「昨年のオータムキャンペーンでは、最終的に取扱高500億円を超える活性度の高いキャンペーンとなりました。金融事業は小売振興事業と表裏一体です。JU加盟店の小売り事業を支援するためにもキャンペーンを盛り上げて『活性酸素』を送り込みましょう」とキャンペーン展開の意義を話した。
JU近畿は今回のキャンペーンで、取扱高73億3584万円、取扱件数3650件の目標達成を目指す。