出光興産・イエローハット
2013年より出光SSに「アポロハット」を導入開始、SSの枠を超えた独自モデル
出光興産(東京都千代田区・月岡隆社長)は、同社とカー用品販売大手のイエローハット(東京都中央区・堀江康生社長)と展開するジョイント店舗「アポロハット」が200店舗を突破したことを発表した。
両社は2012年に業務・資本提携をスタートした。同社100%子会社のアポロリテイリング(東京都中央区・下安功治社長)を通じて、ユーザーにリーズナブルな価格でカー用品を提供できるよう、共同仕入れを実施、イエローハットが持つ卸売りの機能やノウハウの活用により、気軽にカー用品を購入できるジョイント店舗を展開してきた。
アポロハットは既存の出光SS(サービスステーション)施設を活用し、売れ筋のカー用品を展示・販売することを志向。イエローハットの取り扱い商品から各地域に適した商品を厳選し、豊富な品揃え、カーショップ並みの価格を実現し、従来のSSの枠を超えた独自のビジネスモデル。
2013年より、出光SSでの導入を進め、多くのユーザーから好評を受け、今回200店舗を突破した。「今後もお客様のニーズに応えながら、快適なカーライフを継続してまいります」とする。
両社は2012年に業務・資本提携をスタートした。同社100%子会社のアポロリテイリング(東京都中央区・下安功治社長)を通じて、ユーザーにリーズナブルな価格でカー用品を提供できるよう、共同仕入れを実施、イエローハットが持つ卸売りの機能やノウハウの活用により、気軽にカー用品を購入できるジョイント店舗を展開してきた。
アポロハットは既存の出光SS(サービスステーション)施設を活用し、売れ筋のカー用品を展示・販売することを志向。イエローハットの取り扱い商品から各地域に適した商品を厳選し、豊富な品揃え、カーショップ並みの価格を実現し、従来のSSの枠を超えた独自のビジネスモデル。
2013年より、出光SSでの導入を進め、多くのユーザーから好評を受け、今回200店舗を突破した。「今後もお客様のニーズに応えながら、快適なカーライフを継続してまいります」とする。