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青年部の若い力と情熱が必要

交流会忘年会開催

 JU中販連関東甲信越連絡協議会(東京都中央区:海津博会長・以下、JU関連協)は12月4日、東京都にてJU関連協青年部会(沓澤明寛代表幹事)による「青年部交流会忘年会」を開催した。

 当日は関連協各県青年部はもとより北海道・東北・中部・近畿の各ブロックからも参加。過去に無い規模の交流会忘年会を通じて青年部同志の絆を深める会となった。

 「交流会忘年会」は二部構成により催され、一部の交流会は60名強が参加し、東京を代表するパワースポットとして知られる九段・靖国神社を訪問。二部の忘年会は約110名が参加し、旧宮城野部屋の原形を残した割烹吉葉で行われた。
 交流会の靖国神社では英霊の「みこころ」や「ご事蹟」を伝える遊就館を拝観後、本殿にて団体参拝を行った。参加者からは「来て良かった」という声が多数聞こえ、意義のある交流会となった。

 忘年会ではアームレスリング元ミドル世界チャンピオンを招き、各県青年部対抗アームレスリング大会が催され、熱気に包まれた会場は異様とも言える最高の盛り上がりを見せた。大会は松本青年部会長・阿部筆頭副部会長・金澤副部会長を擁するJU千葉青年部が他の追随を許さない力を発揮し優勝した。主催県のJU東京は惜しくも2位となった。

 忘年会開催に際し挨拶に立ったJU関連協指導環境委員長を務めるJU長野・塚田長志理事長は「今日も靖国参拝をしたが今までにないことをJU東京が形にした。先人がこの日本を支えてきたことを改めて振り返る機会になった。JU東京青年部を主体に事務局、会長、執行部が協力し作り上げている。このような感動が人を動かし出会いが人を変えていくと感じている。沓澤代表幹事は行動力があり、色々な人に感動を与え、周りに人が集まり、色々な発想が生まれる状況になっていると思う。これからも我々関連協を始め中販連が一致団結してこれからの時代を乗り切っていかなければならない。そのためにも青年部の若い力、熱い情熱が必要」と述べた。続いて長田理事長、沓澤代表幹事、田中正男青年部会長が挨拶を述べ、JU神奈川實方青年部会長の乾杯の発声がなされた。

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