ユー・エス・エス札幌(北海道江別市・安藤之弘社長)は、3月16日(水曜)に会場設立13周年を記念して「大感謝祭AA」を開催する。同会場は、半期に一度ビックイベントを行うことで知られているが、毎年3月に開催する周年記念AAは年間最大の出品台数を記録している。今回の記念では「出品7000台にチャレンジしたい」としている(同事務局)。全国的に厳しいタマ不足の中、日頃の営業努力が実を結び2010年の出品実績は前年を上回る12万8401台を記録するなど、堅調な実績を収めている。
年間イベントで最も出品が集まる周年記念AAは道内の会員も心待ちにしている(前年の大感謝祭AAは、出品が過去3番目に多い6748台を記録)。前年の同イベントAAには過去最高の来場者数を記録したが、今年はエコカー補助金も終了し、消費者の中古車回帰傾向が顕著になっており、現在中古車流通市場は慢性的なタマ不足状態。良質車を求めて、道内外からの多くの参加が見込まれている。
当日は出品・落札取引賞として、豪華家電品など総額3000万円の賞品や、2F食堂において食堂の無料解放とフリードリンク。さらに前回も好評だった作り立てのお好み焼きなどが振舞われる。
年間イベントで最も出品が集まる周年記念AAは道内の会員も心待ちにしている(前年の大感謝祭AAは、出品が過去3番目に多い6748台を記録)。前年の同イベントAAには過去最高の来場者数を記録したが、今年はエコカー補助金も終了し、消費者の中古車回帰傾向が顕著になっており、現在中古車流通市場は慢性的なタマ不足状態。良質車を求めて、道内外からの多くの参加が見込まれている。
当日は出品・落札取引賞として、豪華家電品など総額3000万円の賞品や、2F食堂において食堂の無料解放とフリードリンク。さらに前回も好評だった作り立てのお好み焼きなどが振舞われる。