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TOYOTA、新型車C-HRの日本仕様の概要を初公開

  • G(メタルストリームメタリック) <オプション装着車> G(メタルストリームメタリック) <オプション装着車>
  • S-T(メタルストリームメタリック) S-T(メタルストリームメタリック)
  • S(メタルストリームメタリック) S(メタルストリームメタリック)
  • G(ラディアントグリーンメタリック) <オプション装着車> G(ラディアントグリーンメタリック) <オプション装着車>
  • インテリア(内装色 : リコリスブラウン) <「G」、「G-T」に標準設定> インテリア(内装色 : リコリスブラウン) <「G」、「G-T」に標準設定>
  • ハイブリッド車専用 コンビネーション2眼メーター ハイブリッド車専用 コンビネーション2眼メーター
  • スポーティシート スポーティシート
  • G(ラディアントグリーンメタリック) <オプション装着車> G(ラディアントグリーンメタリック) <オプション装着車>
  • LEDシーケンシャルターンランプ <「G」、「G-T」にオプション設定> LEDシーケンシャルターンランプ <「G」、「G-T」にオプション設定>
  • 足元イルミネーション(車名表示) <「G」、「G-T」に標準装備> 足元イルミネーション(車名表示) <「G」、「G-T」に標準装備>

2016年11月上旬からWebで先行商談受付を開始し、全トヨタ販売店を通じて年末に発売

「C-HR」の日本仕様の概要を初公開
・キーンルック*1やアンダープライオリティ*2などTOYOTA独自のエモーショナルなデザイン表現により、軽快さと力強さが大胆に融合した個性際立つスタイリングを実現
・TNGA*3がもたらす高い基本性能に、さらに運動性能を高める「味付け」を施し「我が意の走り」を実現
・ハイブリッド車は、コンパクトSUVクラスでトップレベルの燃費値を追求
・グレード体系は、1.8Lハイブリッドシステムを搭載した「G」・「S」と、1.2Lターボエンジン*4を搭載した「G-T」・「S-T」の計4グレードを設定
・衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を全車標準装備


 TOYOTAは、新型車C-HRの日本仕様の概要を9月28日に初公開した。また、11月上旬からWeb*5で先行商談受付を開始し、全国のトヨタ店、トヨペット店、トヨタカローラ店、ネッツ店を通じて2016年年末に発売する。

 C-HRは、2014年パリモーターショーでのコンセプトカー初出展以来、2015年開催の第66回フランクフルト国際モーターショーなど、欧州を中心に披露。日本では、第44回東京モーターショー2015での出展から約1年を経て、市販モデルの日本仕様初公開となる。伸長するコンパクトSUV市場に投入することで、より幅広いお客様の需要喚起を図る。

 デザインのコンセプトは、「センシュアル スピード-クロス」。スピード感あふれるボディ、SUVのたくましい足回りを表現したほか、質感・形状・色など細部にこだわり、大人の感性に響く意匠を追求している。

 走りのコンセプトは、「我が意の走り」。TNGAの取り組みのさらなる進化により、低重心パッケージや高いボディ剛性を実現し、優れた操縦安定性・快適な乗り心地を達成した。さらに、欧州をはじめとする世界の様々な道や国内外のサーキットコースで走行テストを重ねるなど、走りを徹底的に鍛え上げている。

 なお、発売に先駆けて、11月26日(土)に富士スピードウェイで先行試乗会*6を予定している。

*1.知的で明晰な印象を与えるTOYOTA独自のフロントの表情。TOYOTAマークの立体的な強調と、ダイナミックなアンダープライオリティとの組み合わせで表現
*2.空力・冷却・歩行者保護性能を配慮したアンダーグリルを強調したTOYOTA独自のフロントデザイン
*3.Toyota New Global Architecture。トヨタ自動車(株)が全社を挙げて取り組む、クルマづくりの構造改革。
パワートレーンユニットとプラットフォームおよび部品部を一新し、一体的に新開発することにより、クルマの基本性能や商品力を飛躍的に向上させることを目指す
*4.駆動は4WDのみ
*5.トヨタ自動車(株)公式サイト。http://toyota.jp/
*6.詳細は、http://toyota.jp/c-hr/testdriveにて

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