JU近畿
会議後にはジーライオンミュージアムを見学
JU近畿(松永靖久会長)は9月12日、大阪市中央区のオリコ大阪クレジットセンターで、JUクレジット・オータムキャンペーンを前にした「金融委員長会議」を開催した。近畿2府4県の会長・理事長や金融委員長、オリエントコーポレーションの庄司雅俊執行役員や同社関係者らが一堂に会し、10〜11月の2カ月間展開する同キャンペーンの目標必達を誓った。
会議の冒頭、松永会長が挨拶に立ち、「サマーキャンペーンは123%の高い達成率で終えることが出来ました。JU中販連や各県JUにおいては、クレジットキャンペーンなどを通じた金融事業の収益はAA事業と同様に大変大きい」と話し、キャンペーン目標達成の重要性を説いた。
JU近畿では、同キャンペーンにおいて、取扱高で65億8734万円、取扱件数で3460件の必達を目指す。
和田一夫金融委員長(JU滋賀会長・理事長)は会議終了後の総括で「全商組が目標達成し、是非ともJU近畿の目標必達につなげましょう」と締めくくった。
会議終了後、大阪市港区・築港の「ジーライオンミュージアム」を訪問、国産車、輸入車を問わず往年のクラシックカーが所狭しと並ぶ赤レンガ倉庫内のミュージアムを見学したほか、併設する「ジーライオンステーキハウス」で懇親会を開催した。
会議の冒頭、松永会長が挨拶に立ち、「サマーキャンペーンは123%の高い達成率で終えることが出来ました。JU中販連や各県JUにおいては、クレジットキャンペーンなどを通じた金融事業の収益はAA事業と同様に大変大きい」と話し、キャンペーン目標達成の重要性を説いた。
JU近畿では、同キャンペーンにおいて、取扱高で65億8734万円、取扱件数で3460件の必達を目指す。
和田一夫金融委員長(JU滋賀会長・理事長)は会議終了後の総括で「全商組が目標達成し、是非ともJU近畿の目標必達につなげましょう」と締めくくった。
会議終了後、大阪市港区・築港の「ジーライオンミュージアム」を訪問、国産車、輸入車を問わず往年のクラシックカーが所狭しと並ぶ赤レンガ倉庫内のミュージアムを見学したほか、併設する「ジーライオンステーキハウス」で懇親会を開催した。