JU札幌
JU札幌会場で小売イベントも計画中
JU札幌(札幌地方中古自動車販売事業協同組合・問谷功三理事長)は2月5日(金)、「青年部協賛・雪まつり記念AA」を開催し、昨年を超える出品1587台(札幌会場1351台、サテライト会場236台)を集めた。
セリ開始前のセレモニーでは問谷功三理事長が挨拶に立ち、「JU中販連では現在テントリや適正販売店など、会員の商売に役立つツールを推進している。今後も、「すべては会員のために」という強い想いで取り組んでいきます」と、力強く語った。
記念AAでは、全コーナーを対象として出品・落札毎に会場入り口に出店した人気の『小樽錦屋さいとう鮮魚』が販売する旬な海産物の購入に利用できる500円券が進呈され、会場を盛り上げた。
セレモニー後に行われた記者会見で問谷理事長は、「JU札幌ではAA会場の敷地を有効活用した小売イベントを今春にも開催したいと計画している。展示台数は350台規模を予定しており、ユーザーとの商談スペースも用意したいと考えている。会員の小売支援として全力でサポートしていきたい」と力を込めた。
セリ開始前のセレモニーでは問谷功三理事長が挨拶に立ち、「JU中販連では現在テントリや適正販売店など、会員の商売に役立つツールを推進している。今後も、「すべては会員のために」という強い想いで取り組んでいきます」と、力強く語った。
記念AAでは、全コーナーを対象として出品・落札毎に会場入り口に出店した人気の『小樽錦屋さいとう鮮魚』が販売する旬な海産物の購入に利用できる500円券が進呈され、会場を盛り上げた。
セレモニー後に行われた記者会見で問谷理事長は、「JU札幌ではAA会場の敷地を有効活用した小売イベントを今春にも開催したいと計画している。展示台数は350台規模を予定しており、ユーザーとの商談スペースも用意したいと考えている。会員の小売支援として全力でサポートしていきたい」と力を込めた。