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台風18号被災地域に義援金を寄付

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被災地の復旧に貢献

 ダメージカー(事故や災害等により損壊した車両)の買取・販売・輸出を行うタウ(埼玉県さいたま市・宮本明岳社長)は、2015年9月10日未明より発生した台風18号による「平成27年9月関東・東北豪雨」に対し、10月5日に日本赤十字社を通じ義援金133万1,150円を寄付した。

 同社は、今回の災害においても、これまでの経験とノウハウを活かし、復旧作業の妨げとなる水害車両の保管モータープールの設置や、売却を検討しているユーザーからの24時間相談窓口を設置するなど、水害車両の迅速な引き取りと高価買取にて、被災地の復旧および被災された地域住民の経済的救済に積極的に対応している。

 同社は、産業廃棄物となり得るダメージカーや今回のような水害等により浸水・冠水した車両を買い取り、再商品化が困難な車両は部品や鉱物資源として解体処理へ、再生可能な車両は当社ウェブオークションを通じてニーズのある国々へ、再利用の価値ある資源として提供している。インターネットを利用した販売システムにより、これまで世界100ヵ国以上の国々へ、販売マーケットを拡大している。

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