CAA東京
10月は「東京会場開設16周年感謝月間」
CAA東京(千葉県柏市・永谷敏行社長)は9月15日「上半期決算BIG記念AA」を開催した。
当日は上半期商戦前も相成り1871台の出品車を集荷。成約台数1089台、平均成約単価56万2000円となった。
奥隆志会場長は、4月~8月の実績について「出品数、成約数は順調に推移している」と語り、「チームリーダーを中心としたスタッフ間の『チームワーク』とお客様に対する『フォロー』がしっかりできていることが業績の順調な推移に繋がっている。スタッフ自らが『意志』を持って行動することが、強い『チームワーク』ときめ細かい『フォロー』の醸成に繋がり、スタッフも成長できている」と振り返った。
同会場は、多数のディーラー出品車に加え「初出品コーナー」「軽自動車コーナー」が好調。また、7万円で売切りとなる「リミット7」や「レンタ・リースUP」コーナーも出品、成約率の上昇と併せ、人気コーナーとしての存在を高めている。
10月は「東京会場開設16周年感謝月間」と題し、全4開催で取引賞を用意し会場を盛り上げる。
当日は上半期商戦前も相成り1871台の出品車を集荷。成約台数1089台、平均成約単価56万2000円となった。
奥隆志会場長は、4月~8月の実績について「出品数、成約数は順調に推移している」と語り、「チームリーダーを中心としたスタッフ間の『チームワーク』とお客様に対する『フォロー』がしっかりできていることが業績の順調な推移に繋がっている。スタッフ自らが『意志』を持って行動することが、強い『チームワーク』ときめ細かい『フォロー』の醸成に繋がり、スタッフも成長できている」と振り返った。
同会場は、多数のディーラー出品車に加え「初出品コーナー」「軽自動車コーナー」が好調。また、7万円で売切りとなる「リミット7」や「レンタ・リースUP」コーナーも出品、成約率の上昇と併せ、人気コーナーとしての存在を高めている。
10月は「東京会場開設16周年感謝月間」と題し、全4開催で取引賞を用意し会場を盛り上げる。