USS横浜
得意分野を作り横浜会場の特長へ
USS横浜(横浜市鶴見区・安藤之弘社長)は6月23日、「第559回オークション」を開催した。同会場は6月の全5開催を「バントラ&RV手数料キャンペーン!」と題し、「バン・トラコーナー」と「RVコーナー」の出品料を流札時のみ1,000円とした。
「バン・トラックコーナー」は通常200台超の出品だが、当日のセリでは「バン・トラックコーナー」の出品は454台、「RVコーナー」は出品385台を集荷。キャンペーン月間に相応しいコーナー内容となった。
「バントラ&RV手数料キャンペーン!」開催について関係者は、「早期に同キャンペーンを実施するために準備を進めてきた。特にバン・トラックならではの検査、チェックシートの記入方法など会員様に理解いただけるように取り組んできた。結果として少しでも高く売れた、良い車が買えたと思っていただけると嬉しい」と手応えを語った。
今後についても「USS横浜は、神戸会場・名古屋会場と同様に港が近く立地条件も良い。2会場と同様にバン・トラックのニーズは高いと確信していた。バン・トラックの中でも得意分野を作ってUSS横浜の特長として育てていきたい」と抱負を語った。
当日のセリ結果は、出品3635台、成約2472台、成約率68.0%、平均成約単価61万9000円の好結果を収めた。
「バン・トラックコーナー」は通常200台超の出品だが、当日のセリでは「バン・トラックコーナー」の出品は454台、「RVコーナー」は出品385台を集荷。キャンペーン月間に相応しいコーナー内容となった。
「バントラ&RV手数料キャンペーン!」開催について関係者は、「早期に同キャンペーンを実施するために準備を進めてきた。特にバン・トラックならではの検査、チェックシートの記入方法など会員様に理解いただけるように取り組んできた。結果として少しでも高く売れた、良い車が買えたと思っていただけると嬉しい」と手応えを語った。
今後についても「USS横浜は、神戸会場・名古屋会場と同様に港が近く立地条件も良い。2会場と同様にバン・トラックのニーズは高いと確信していた。バン・トラックの中でも得意分野を作ってUSS横浜の特長として育てていきたい」と抱負を語った。
当日のセリ結果は、出品3635台、成約2472台、成約率68.0%、平均成約単価61万9000円の好結果を収めた。